こんにちは。さかい歯科クリニック副院長の坂井優です。
本症例は『反対咬合が気になる』という主訴の男の子です。反対咬合とは上顎より下顎が前に位置している、いわゆるシャクレている状態です。
こういった反対咬合の病態は、以下の三つに大別されます。
- 歯性(歯の位置や向きの問題)
- 骨格性-上顎劣成長(上顎の成長が不十分なもの)
- 骨格性-下顎過成長(下顎の成長が著しいもの)
今回はセファロと呼ばれるレントゲンの分析結果から、骨格には問題がなく、①の歯性の反対咬合であると判断し、マイオブレースによる予防矯正で歯列の悪化を防ぎ、口腔機能の改善を測った結果、良好な被蓋関係を得られました。
反対咬合が治ったため、追加での一期治療は行わず経過観察を行っておりますが経過良好です。
Before
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After
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| 年齢・性別 | 7歳 男の子 |
|---|---|
| 悩み | 反対咬合が気になる |
| 施術内容 | マイオブレースによる予防矯正→インビザラインファーストによる一期矯正 |
| 治療期間 | 3年4ヶ月 |
| 費用(税込価格) | 440,000円 |
| リスク・副作用 | 全ての方で疼痛、咬合痛、歯根吸収、歯肉退縮、歯髄壊死が生じる可能性があります |
| その他注意点 | 指定した時間マウスピースを装着していただけない場合は治療期間が長くなる場合がございます |



